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ぶどう郷の風にさそわれて 

今年はじめての山梨行きです。

13時半新宿発。
a0024448_22202642.jpga0024448_2240112.jpga0024448_22403331.jpg(運転席にあの売り切れた限定バスコレ(Nゲージサイズのプラモデル)がつけてある。ほしぃ〜。)

お馴染みの白バスに揺られることおよそ1時間半。
ふだんは、横浜からクルマで山梨入りするのですが、新宿からバスルートだと実はこんなに山梨近かったのです。
そして、ほぼ定刻に勝沼到着。
う〜ん、ぶどう畑が広がっていて、気持ちいい〜。
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しかし、勝沼のバス停は、勝沼インターをおりたところ、つまり、町はずれにあります。また、勝沼ぶどう郷の駅も町はずれにあります。
目指す場所は、その駅の方角なのですが、ここからの移動手段がありません。
通常、このバス停で降りた場合、お迎えがくるのですが、そういうものがあるはずもありません。
勝沼町内を町民用のバスが走ってはいるのですが、利用者はお年寄りを想定しているということもあって、とても観光用に使えるようなものではなく、次のバスまであと1時間。しかもバス停がどこにあるのかよくわからない。
当然、タクシーが流れてくるはずもないし、たとえ流れてきたとしても猛スピードで帰り道を急いでくるので、とめられるはずもありません。
でも、ワイナリー見学用に観光用の巡回バスを運行したらいいんじゃないかなぁ。しかし、土日は休みのところも多いらしいけど。

待っても1時間。あるいても1時間。
というわけで、てくてくとぶどう郷の風を感じながら、ブドウ畑のあいだの小径をてくてくとあるいていきます。

しかし、この日は、ものすごく日差しがきつく、そして暑かったのです。
こんなことならJRにしておけばよかったと反省しつつ、その駅をめざしてなんとなくあるいていきます。
それでも、えっちらおっちら丘をあがり、ふりかえると、そこから甲府の盆地が広がっていて、気持ちいいものです。
ぶどうは、新緑。ようやく葉がつき始めたところです。
勝沼のブドウ畑は、基本的に棚がつくられていますが、なかには、垣根で栽培しているところもまれにあります。

甲州種ブドウを垣根栽培 白百合醸造
仕立て方や栽培方法変え、品質比較
 (山梨日日新聞)
ワインメーカーの白百合醸造(甲州市勝沼町等々力、内田多加夫社長)は、甲州種ブドウの垣根栽培に乗り出した。内田社長が一月に、勝沼ワイナリーズクラブで訪れたドイツで甲州種の垣根栽培を視察し、現地の取り組みに触発されたことがきっかけ。さまざまな木の仕立て方や栽培方法を試し、それぞれの品質の違いを検討していく計画で、内田社長は「ワイン造りに最適なブドウ作りを目指す」と話している。
 垣根栽培は棚栽培と比べ、一本の木から収穫できるブドウの数が少なく、糖度の高い凝縮感のあるブドウができる。外国のワイン産地では広く定着していて、内田社長が視察したドイツでは最近、芳醇(ほうじゅん)な甲州種のワイン造りに成功している。
 同社はこれまで、シャルドネやカベルネ・ソーヴィニヨンなど外国産品種では垣根栽培を試してきた。「甲州種は長く垣根には向かないとされてきたため、実践しようという発想がなかったが、ドイツでの成功を目の当たりにし、試したいと思った」(内田社長)という。



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さすが山梨。窓の格子も武田の四菱なんですね。
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by toyokaku | 2007-05-15 12:57 | 観光案内