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ほうとぅ〜

さて、そんなこんなで、白山温泉で一息いれて、さて帰ろうかというところ。
みなさん、語尾がおかしいんですけど…、とわたしもろれつがまわっていません。のんでないけど。
おきまりの初狩PAで吉田のうどぅんかな?と思ったのですが、すでに午後7時。なんとなく、ついたときには閉店の予感もあり、メンバーのひとりがほうとうってなに?だった故(他のみなさんは、山梨在住経験あり)、では、ほうとうを食べて帰ろうって、ほうとう屋さんってどこにあるんですか?
御坂峠までいくわけにもいかないしなぁ。このクルマ、家運タックじゃないし。

で、奇跡的に見つけたのがこちらのお店です。
a0024448_12515439.jpg和食屋さん、というか、そば屋さん、というか、うどんもあるし、ほうとうもあるんです。なんでもあります。おいてあった山梨のそば屋の本に(こんなに山梨にそば屋があったんだと鱗もん)乗っていたから、メインはそばなんだと思います。しかし、一同、ほうとうを目指してきたので、ほうとうを注文します。

a0024448_12573920.jpgはい、でっかく自慢ってかいてあったので、コロッケを頼んじゃいました。これ、150円くらいだったと思うんですけど、激しく大きいんですよ。これだけでおなかいっぱいです。しまった、って思いましたね。なぜ、みんなでとりわけん、ですよね。コロッケすきだからか。ごろっといもがはいっているし、長ネギもはいっています。美味しかったですが、そんなところです。

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待つことしばし。でてきました、ほうとうです。3種類くらいあって、これはいちばん高い「殿様」だったかな?鴨肉がはいっています。あと、丸ごとジャガイモがはいってます。なぜか「信玄」のほうが、安いんです。はて?
漬け物が入ってるんですかねぇ。なんかそんな感じの酸味のきいたお味なんですよ。今まで食べたほうとうとは、ちょっと違う感じですね。新鮮です。

はあ、しかし、ここから帰らなきゃいけないっていうのが面倒で面倒で…。
まっすぐ走ったら、あのお風呂屋さんの前を通りました。いやはや、Yナビ、適当に走っても正確に道が通じますなぁ。

芝仙


Team-5kg【61.6】
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by toyokaku | 2008-07-20 13:07 | スナックひとみしり

田んぼの草取り

というわけで、四つんばいになってとるという謎の草取りに行ってきました。
調べればすぐにわかりそうなものですが、まったくそういうこともせず、田んぼの水は張っているんだろうかとか、ただただ想像をふくらまし、当日を迎えました。
正解はこちら。除草機を使って、雑草をとっていきます。マイ鎌をもってきたあなた、残念!
そもそも草刈りではなく、草取りなんですから。

除草機とは
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手前の3台が、手押しによる除草機。奥の1台は、機械式です。
一番手前のが、新タイプ、アルミ製の2丁押し型。奥の2台は、木製のもの、特に1台は、年季が入っていて、民芸資料館にあってもよさそうな雰囲気です。
幅も細いものなど各種あるようです。
a0024448_08129.jpg機械でも手押しでも基本的に動きはかわりません。
前と後に羽がそれぞれついていて、これが回転することで、草がとれ、また、とれた草が土中にうめられていきます。草は、土中で窒息すると再び芽生えることはないんだそうです。手押しには、潟スキーにでも使うような船が先についています。これは、たぶん前進をスムーズにさせるためのもののようです。カエルさん、のらないでください。
くわえて、泥をかきまぜることで酸素を土中に送り込む役割があります。

a0024448_014646.jpgこれは、アルミ製の1丁押し型。前に進み、ちょっと戻ってを繰り返しながら、進めていきます。
木製は、やや重いのと、持ち手が古いのでちょっとささくれている感じが気になります。特に、一番古いのは、やはり古いだけあって、どこかがゆるんでいる感じ。途中で座礁しそうです。
軽いはずの新しいアルミ製ですが、筋トレか?と思うくらい、重いんです。どうも、角度が関係しているようで、調整してやったら、ものすごく軽やかに作業できるようになりました。
一丁は、軽いので進めやすい反面、バランスが難しいです。
二丁は、ダブルになっているので安定していますが、いちど絡みつきはじめるととたんに重くなります。また、中心の稲を折らないように気をつけなければいけません。

一番大変なのは、実は機械です。これは、慣れが必要だと思います。
なんか楽しそうにやっているなぁ、と思ったら、そうではなく、機械にひきづられていて、笑っちゃうしかない状態になってしまうのだたこ。
アクセルで、回転数を調整しながら前にすすめる(後には戻れない)のですが、コース取りが難しいのと、田んぼが結構でこぼこしていることもあり、このアクセルワークが難しいのです。結果として、あああ、と足が後からついていくような状態になります。さらに、廃熱があつく、わたしがやったときは午後一だったこともあり、田んぼの水も熱湯状態で、熱さの三重奏はとても耐えられませんでした。

うわさの四つんばいとは
a0024448_0284229.jpg写真にはありませんが、四つんばいで草取りというのは、道具を使わないで行う方法のことです。道具の数は限りがあるので、手を使って同じように作業します。つまり、手でむしって、泥のなかに手足ですき混んでいくのです。稲の根元にも雑草がはえていたりするので、そういうところは手でしか作業できません。
基本姿勢は、田植えのように中腰。ずっとこの姿勢はかなりつらく、いちどひざをついたら最後、そのまま田んぼに沈んでいきます…。そのまま作業していると、泥の感触がたまらなく気持ちよいのですが、立ち上がると妖怪のようだといわれました。たしかに、下半身は泥をまとっているのですからね。
稲が大きくなると、刺さる危険があるので、稲を倒さないように、自分に刺さらないように気をつけながら作業していきます。いやはや、道具は偉大です。
そんなわけで、今回の10人くらいが最大人数といったところでしょうね。

草取りはね
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さて、この日は、これだけの田んぼの草をとっていきます。ただただ、もくもくと、途方もなく、終わるのだろうかと、懐かしい感傷です。
各種それぞれ交換しつつ、作業をすすめていきました。はじめ、随分とのんびりやっていましたが、それもそのはず。この日は、真夏日。熱中症には要注意です。Tシャツをぬらしても、すぐに乾きます。
a0024448_0323659.jpg田植えから3週間。ところどころ抜けてしまっているところもありますが、稲は順調に活着し、育っています。よかったよかった。機械で作業すると中央の稲は、押されるので倒れてしまうのですが、稲は、折れていなければ、倒れてもいずれ起きあがってくるのだとか。お昼を食べている間に、ほとんどが元に戻っていました。

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by toyokaku | 2008-07-14 23:32 | スナックひとみしり