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鹿児島空港天然温泉足湯@旅の始まりと終わりに

鹿児島県霧島市溝辺町 ナトリウム 炭酸水素塩泉(重層泉)

a0024448_0303186.jpg日本の空港初の足湯として登場したのが、ここ、おやっとさぁです。
「おやっとさぁ」は鹿児島弁で「お疲れさま」「ご苦労様」という意味です。

旅で疲れた足を癒すのに、いいですねぇ。空港に天然温泉を引き込んでしまうなんて、さすが鹿児島です。いやはやすばらしい。
霧島や桜島をイメージした石の山からお湯がそそぎこまれています。結構、大きいですねぇ。
それにしても、18時前までいいお湯に使っていて、自宅には22時すぎにはかえりつけているんだから、あれ?伊豆の温泉に行くより近いじゃないか。

いつか、飛行機をながめながら入れる温泉露天風呂、つくってくれないかなぁ。


空港足湯 おやっとさぁ

Team-5kg【63.2】
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by toyokaku | 2007-10-22 15:59 | 大浴場−九州・沖縄の湯

迷ってしまう@霧島温泉郷丸尾温泉

鹿児島県霧島市牧園町 単純硫化水素泉

はじめの予定では、何軒か温泉のはしごをする予定でしたが、
天気がよいので、ふらふらとえびの高原まで足をのばしてしまいました。ヴィッツべた踏み☆
それにしても、路肩に鹿がいるからといって広くない山道に何台も停車しないでほしいのです。ほんとうにあぶないので。
というわけで、鹿児島の旅、最後を締めくくるのは、こちらのホテルであります。
a0024448_0402680.jpg大きなホテルですねぇ。なぜここになったかというと、駅でもらったパンフレットに半額のクーポン券があったからなのです。半額の客にもタオルをくれるなんて、うん、太っ腹だわ。

さて、と、この階段、エスカレーターが埋め込まれちゃって階段になってるんですね。全体としては、ちょっと古い時代の雰囲気が漂っています。
大浴場も、大という名前がふさわしい大きさですが、やはり時代を感じさせる雰囲気です。
少し、湯の花があるかなぁ、といったところでしょうか。泡風呂まで温泉というのは、やはり湯量が豊富なんでしょうね。
階段をのぼると、山小屋のようなつくりの露天風呂があり、ここには2種類のお湯が流れ込んでいます。そのうちのひとつが、白濁しています。
そうそう、脱衣場の鈴虫は本物です。

まあ、こんなもんかなぁ、と思いつつ、そういえば、フロントで反対側になってしまいますので服を着てと申し訳なさそうになんかいってたなぁ、というわけで、長い廊下を通ってもうひとつのお風呂へ。
この廊下、鯉が泳いでいるんです。そして、壁には時代を感じさせる焼酎の一升瓶が。はられたポスターもいい味だしてます。そうだ、こんなCMあったよなぁ。温泉って、たしかに気持ちよすぎるとなきたくなっちゃうもんなぁ。

で、やっとこついたのが露天風呂。
これが、いい。
小さいのですが、内湯が檜風呂。うん、これ、なんともいえなくいい雰囲気です。
そして、露天は、その名の通り絹のような白いお湯。
あたたまるなぁ。
はあ、帰りたくないなぁ。
と思う午後4時なのでした。

で、これをかきながらわかったことなんだけれど、
その露天風呂、もうひとつのほうは、檜風呂はないんだけれど、どうも露天自体が大きいらしい。
それと、このホテル。ホームページをみると、大浴場は、女性用のほうがあきらかに大きい。岩盤浴も泥パックも女性専用。大きいのはどうとしても、あとのは、男性にも用意してほしいなぁ…。

霧島国際ホテル



Team-5kg【63.4】
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by toyokaku | 2007-10-19 15:54 | 大浴場−九州・沖縄の湯

灰色の温泉@栗野岳温泉

鹿児島県姶良郡湧水町 明礬泉

連休なのにすいている高速は、ほんとうに素晴らしいと思うのです。というようなことを、7月の北海道行きでもいってましたね。
さて、高速をおりて山をのぼりはじめたと思ったら、3車線の道路がいきなり1車線になります。対向車きませんように、速い地元車追ってきませんように、と願いつつ、ひたすらに山道をのぼっていったところに目指す栗野岳温泉はあります。
ちなみに、霧島側にぬけると、すぐに道が狭い区間が終わり、うそのように快適な道路になります。
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受付で、お風呂は3カ所、全部見学していいので、好きなところへどうぞ、といわれましたので、お言葉に甘え端から見ていきます。
硫黄泉の桜湯は、共同浴場といった風情があっていい感じ。
天然蒸し風呂は、どういうつくりになってるんだ?とりあえず、暗くて狭そうだぞ。あとで調べてわかったのですが、ラジウム泉なんだそうですね。
一番成分が濃いといわれた竹の湯は、灰色の泥湯ですか。よし、ここにいたします。

お湯がしゃりしゃりしている、とでもいいましょうか、なんだか不思議な感覚です。
床がすべりやすいので、要注意です。
それにしても、お湯が本当に灰色。なんだか、セメントを薄く溶かしたかのような感じがします。泥湯といえども、どろっとはしていませんが、冬場になれば成分が濃くなり、もっと泥湯っぽくなるらしいのです。その分、酸性度がますそうです。
泥湯、いちど入ってみたいんですよ。砂湯もそうですが、泥湯ってなかなかないじゃないですか。田んぼに足をつけてあんなに気持ちいいんだから、全身つけたら絶対気持ちいいと思うんですよ。泥パックとか、気持ちいいと思うのですが、特に男性向けは少ない、というかきいたことないですよねぇ。
よくみると、ひとりでは長湯するなってかいてあるし、硫黄泉よりも鼻につかない分、こちらのほうが、危険かもしれません。

残る二つもせっかくなので入っておくべき、なんでしょうが、どうも十分に満足した、というか、旅も最終日ということもあり、またのお楽しみ、ということにします。
本当に、この温泉峠、霧島らへんは、チーム湯あたりで合宿したい地域です。
栗野岳温泉 南洲館
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(だれが登るんだろう…)


Team-5kg【62.8】
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by toyokaku | 2007-10-11 15:50 | 大浴場−九州・沖縄の湯

温泉岬@ヘルシーランド露天風呂

鹿児島県指宿市山川福元 ナトリウム・カルシウム塩化物強塩泉

砂湯でほだされたものの、耳たぶにも砂がはいっちゃってるし、あたまも気持ちしゃりしゃりしているような(よかった、髪短くしておいて)。

さて、今年、ANAのCMでコウねえさんがあるいていた露天風呂へ向かいます。JR九州のCMで向かった温泉岬とは、ここいらのことです。

誘導路の入口は、なかなか立派な門構えです。それにしても、ものすごく横殴りの雨です。やまないかなぁ、としばしクルマのなかで待ってみたものの、ますます強くなる一方…。意を決して駆け込みます。
a0024448_2235449.jpgお金を払って、さあお風呂へ、と扉をあけたら、また外じゃん…。これ、植え込みから直接入れそうじゃん、って入ってはいけません。

屋内にあるのは、脱衣場と洗い場。あとは、大きな露天風呂が海に向かってひらいています。和風と洋風とあり、開聞岳をのぞむことができるのは、和風のほう。そして、今日は和風。やったね!といいたいところですが…。
そう、雨風は強くなるばかりでして、しかも海側から吹き込んできていますから、まったく海をみることができません。あたまにタオルをまいて痛さをこらえます。あらら、開聞岳、そうこうしているうちにまったく見えなくなりましたよ。
a0024448_231811.jpgでも、となりにそびえたつ竹山もなかなかすごい形をした山なんですよぉ。

しかし、ここで退散してはなんのために温泉岬まできたかわかりません。しばらく待つと、雨は小降りに。開聞岳も再び顔をだしはじめました。
こんな天気ではありますが、眼前に海ただただ広がる、なんたる開放感!
う〜ん、晴れたときにきたいぞ!

せっかくなので
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by toyokaku | 2007-10-04 22:45 | 大浴場−九州・沖縄の湯

砂の重みが心地よい@山川砂むし保養施設

鹿児島県指宿市山川福元  ナトリウム塩化物泉

さて、レンタカーを借り、いよいよ鹿児島温泉巡りです。むかう先は、温泉岬&温泉峠。特に温泉岬は、前回台風で断念したところですから、是が非でもおさえなければいけません。

とはいえ、またしても台風。幸い、鹿児島県内に近づくことはないようですが、晴れ間がのぞいたかと思えば時折豪雨という実にとんでもない展開です。でも、レンタカー屋さんの店員さんは、大雨の日に砂むしにいったというから、まあ大丈夫かな、と思ったけど、実はそうでもなく…。

その店員さんが地元のヒトおすすめという砂むし風呂をナビにセットしてくれ、いざ出発。薩摩半島を南下します。
いつだったか、指宿で入って以来、砂むしの気持ちよさは、ずっと求めていたものでした。しかし、天然砂むし温泉なんてありません。その思いが、今、本当にかなう、のか?

池田湖とイッシー
a0024448_22393479.jpg途中、池田湖畔を通過します。天気のせいか、はたまたそういうところなのか、実にどんよりとした印象です。なにより、クルマで走っていても、湖畔はほとんど通らないし。
池田湖は、九州最大のカルデラ湖(そもそも他に湖らしい湖ってあったか?)で、大ウナギがすんでいるんだとか。そして、池田湖といえばイッシーです。ついにご対面ですよ。それにしても、お顔怖くないですか?というか、ややこの像、貧弱ではないですか?
こぶがあるらしい、ということくらいしかわかっていないらしいんですが、目撃証言が多数、なにかしらいるんでしょうなぁ。確かに、なにかいてもおかしくない雰囲気のある湖であります。

いよいよ砂にむされます
池田湖から、海を目指します。途中、砂むし温泉の看板がでてくるようになるので、これに従って先に進みます。はい、カーナビはあてになりません。砂むし温泉があるあたりの道は、登録されていないんですから。
一応舗装はしてあるんだけどねぇ、というような道は崖を転がり落ちるかのように急坂を一気に海へと向かっています。去年の夏に訪れた昆布刈石岬を思い出しましたよ。
しかも、天気はどんより。海は大しけ。

あのぉ、高波が道路にうちあげてるんですけど…。

よかった、レンタカーで。
というか、通過中に打ちあがりませんように。

それでも意外とお客さんは大入りでして、いやあ、地元ライダー気合入ってるなぁ、とかとか。
a0024448_22495786.jpg800円を支払い、浴衣に着替えいざ砂場へ。
タオルを首から口にかけておおうようにかぶり、高くなっているところにあたまをのせて、あとは、されるがままに砂をかけられます。

このまま待つこと15分。
いい感じにゆであがります。

砂は、重いです。当然のことですが。
それが、じわりじわりと重くなっていく感じがするのです。
そして、じわじわと熱さが伝わってきます。
もだえたくてももだえられない、でも、きもちいいですよぉ、これ。
基本的に砂に埋められるとかって、もしかしたら、きもちいいのかもしれません。って、変ですか?
有明海に埋まってみたい、という野望があるのですが、変ですか?
別に、ガンジス河でバタフライしようっていってるわけじゃないんですよ。
というわけで、時計とにらめっこし、15分くらいたったなぁ、と思ったら、浴衣のはだけに気をつけつつ(下はなんにもつけてないし、混浴といっていいのかわかんないけどそうだから)起きあがります。砂の重みで、なかなか起きあがりにくいのですが。そして、他のかたを踏まないように気をつけつつ外に出て、風呂場でお湯をかぶります。
ちなみに、お風呂は、公衆浴場ではないので石けん類の使用は禁止されています。
なかなか熱めのお湯でいい感じではありますが、ここはさくっとでて、温泉岬に向かうことにしましょう。

(砂むしされている図は写真を撮ってもらえますが、自分ひとりでは絵的に面白くないので撮っていません=グループなりカップルなりで行くべきです)

お昼ご飯は
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by toyokaku | 2007-10-02 22:40 | 大浴場−九州・沖縄の湯