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なんにしても@ほったらかし温泉

山梨県山梨市 アルカリ性単純温泉

この日は、梅雨に入ったばかりということもあり、天気予報は雨模様。
たしかに、大月を通過するときに一瞬、ぽつっときたけれど、着いてみたらどんどん天気は回復していく。
とくれば、眺望だって、楽しめるのではないか?
というわけで、予定を変更して、いざ、ほったらかし温泉へ。
名前は、随分と前から知っていたものの、なかなか訪問の機会がなく、ようやく念願かなったといったところでしょうか。

農薬の危険を感じつつ、おなじみのフルーツ公園への急坂をのぼり、さらに公園の駐車場内からのびる道をのぼっていくと、めざす温泉があります。手前の道は、せまいのですが、山を削っているところをみると、拡幅する気があるのかもしれません。でも、この削られた山肌は、ちょっと興ざめ。
駐車場には、金曜日の昼だというのに、結構なクルマ。なかには、東京ナンバーの営業車までとまっています。仕事にきて温泉ですか?いいなぁ。

入口では、おもむろにこんな木彫りやマネキンがおでむかえ。ああ、山梨に来たなぁ〜、と、なぜかこんなところで実感してしまったりして。
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温泉は、2カ所。こっちの湯かあっちの湯のいずれかを選ぶようになっています。はじめてだったので、一番最初に出来たこっちの湯を選びました。
まず、貴重品ロッカーや脱衣所のロッカーが有料。これは、減点の対象です。100円くらい返ってこないと。
服をぬいで、外に出てみると、ええ、いきなり外です、日光に暖められたウッドデッキがあつあつです。ちなみに、内湯もあるのですが、ものすごい閉塞感。しかし、ある意味、湯治場っぽい雰囲気でもあります。
露天風呂は、木造りと岩造りの2種類。たしかに眺望はいいです。よくみると、富士山が雲間からちょろっと頭を出しています。
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(休憩所からの写真です)
お湯は、ここいらへんでよくある、すべすべになる泉質。
なかなか極楽極楽。遮るものが、基本的にないので、開放的です。
木造りの一段したに岩造りの露天風呂があります。入ってみましたが、浅いし、岩も庭石のように配置してあるような感じで、あんまり雰囲気はなくて、気持ちよい、とまではいかないかなぁ。

といったわけで、あっちの湯からの夜景が気になるところです。
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by toyokaku | 2007-06-28 20:55 | 大浴場−関東甲信越の湯

温泉好きとして、胸をいためています。

<渋谷爆発>女性温泉施設で 従業員3人死亡、3人重軽傷 毎日新聞
19日午後2時半ごろ、東京都渋谷区松濤1の女性専用温泉施設「シエスパ」に付属する温泉くみ上げ施設(地上1階地下1階)で爆発があり、建物の屋根や壁と床が吹き飛び全壊した。1階にいた女性従業員3人が死亡、女性従業員2人と通行人の男性が重軽傷を負った。警視庁捜査1課と渋谷署は、施設内に充満した天然ガスに引火した可能性があるとみて、業務上過失致死傷の疑いで捜査している。


渋谷にある温泉で、爆発事故が発生し、死傷者がでた。心より、ご冥福とお見舞いを申し上げます。
本来、温泉というのは、気持ちよく、命の洗濯をするようなところであるはずなのに、命をうばうことになるとは、ここは、自然の恵みとその裏にある力を見過ごしていた、といわれても仕方あるまい。
なにより、希望をもって働いていた命が失われたことが、無念、としかいいようがない。

ガス発生を想定せず 渋谷の温泉施設爆発 共同通信
東京都渋谷区の女性専用温泉施設の爆発事故で、ユニマットビューティーアンドスパ社幹部が警視庁の聴取に「天然ガス発生は想定していなかった」と説明していることが22日、分かった。天然ガス発生の危険性を認識しないまま温泉施設を営業していた疑いが浮上した。首都圏の地下には南関東ガス田があり、温泉をくみ出すと天然ガスが発生するのは業界では常識。温泉事業に進出した企業体質が厳しく問われる。


以前、千葉で天然ガスによる爆発事故が発生したり、都内の温泉掘削現場で引火事故が発生したりと、都心部から千葉方面にかけて、大きなガス田が存在していることは、忘れているかもしれないけれど、だれしもいちどはきいたことがあるのではないだろうか。
ましてや、温泉を掘削して事業を行うものなら、注意してしかるべきである。
昨今、あらこんなところにも温泉が、とか、例の耐震偽造で注目をあびた某マンションがその代表格といえると思うのだが、温泉付マンションなんていうものが、あちらこちらにお目見えしている。
そらあ、1500メートルもほれば、なにかしらでるでしょうよ、とは、わたしの意見なのだが、特に温泉施設については、日頃、基本シャワー、というような生活をしているものにとっては、安らぎの場である。
しかし、温泉はでても、場所には限りがある。とくに渋谷の松濤といえば高級住宅街。そんなに大きな場所もとれなかったのであろう。そうはいっても、地下で、温泉と天然ガスの分離を行っていたとは、驚きである。
ちなみに、天然ガスの濃度が高い平和島では、発生するガスを利用して、ポンプの駆動力とボイラーの燃料に使用しているのだそうだ。それほどまでに、力があるものなのである。
とかく温泉は、近年特にそうだが、泉質に目を奪われがち。でも、設備はどうなの?ということまでは目がいっていなかった。いずれにせよ有毒なガスを含む可能性があるもの。万全は、期してきすぎることはない。

それにしても、考えるという力がなくなりすぎというか、企業体質もひどくなっていくばかりではないか。お金お金に目がいき、というのは、企業だけではない。これは、バブルが培ったお金でなんでもできるという残像なのか。
看板の落下事故もそう、「たかが頭切っただけだ!」なんてよくいえたものだ。痛苫なんていけないよ。味が同じであればかまわない。だったらはじめから、薬をのんでおけばいいのである。食の安全もどうなっていることやら。

とにかく、人災が、多すぎます。
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by toyokaku | 2007-06-22 22:13

6月のチーム湯あたりは

5月に引き続き、山梨特集です☆
新たに3箇所ほどめぐってくる予定にしています。
しかし、まもなく入梅。
今週末も天気がはっきりしないようで・・・。
ひさびさのドライブ。でも。デミのクラッチがきになるなぁ。

Team-5kg【61.5】
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by toyokaku | 2007-06-14 12:28

不具合発生

ここのところ、重いなぁ、とは思っていたのですが、当館側の問題かなと思っていた(事実、たまに落ちる)ところ、そうではなくこのexciteさんに原因不明の不具合が発生しているようです。
もっとも、
最近、投稿していなかった
ので、ほとんど気にもしていなかったのですが。
実は、当館の環境も、なんだか最近不安定なんですけどねぇ。

そんなわけで、現在も不具合のほうは断続的に発生しているようです。
画像が表示されなかったりしていますが、サイトの問題です。
それにしても、せっかく、このサイト、復活させたのになぁ…。


Team-5kg【62.2】
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by toyokaku | 2007-06-13 00:02

ぶどう郷の風を見下ろしながら@勝沼ぶどうの丘温泉

山梨県甲州市勝沼町  アルカリ単純泉

a0024448_22212579.jpgわたしが、このあたりをよく訪れていたころは、日帰り温泉なんていうものは、ほとんど存在していなかったように思います。それが、いつのまにやらよさげな日帰り温泉が点在するようになっているではないですか。

ここはもともとワインカーヴがあり、10年以上前に何回か訪れたことがありました。あの頃ワインなんていうものはほとんどのめず、ついでにいうなら運転していましたから、ワインを楽しんだ記憶はありません。
その横にホテルができ、これが全客室温泉付となかなかよさげなところなのですが、その温泉を日帰りで楽しめるのがこちら天空の湯です。この日泊まった宿から送ってもらい入湯しました。
勝沼の高台に位置しているので、勝沼の夜景とはじまっていく甲府盆地を眺めながらの入浴となります。宿のヒトにいわれました。露天風呂で転ぶヒトがいると。たしかに露天風呂の入口は段になっているので、その夜景に目を奪われたら、つまづきます。要注意です。

お湯は、アルカリ性なので、すべすべとしています。このあたりは、アルカリ性のお湯が多いようです。天目山温泉なんか、ものすごくすべすべでしたもんね。
お風呂に入り込んでしまうとその景色は見えないのですが、はしにもたれたり、一段あがったところに腰をかけていると、夜景を楽しみつつお風呂に入ることが出来ます。

ちなみに、中のお風呂は、これといって特色はないのですが、なにしろワインくさいのです。といっても、お湯がワインくさいのではなく、置いてあるボディーソープがワインくさいのです。

食事の出来る休憩室がありますが、行った時間はすでに閉店。仕方なく小さなロビーで待とうと思ったのですが、ここが喫煙できるので、せっかくの湯上がりにたばこくさくなってしまうという今時なんだかなぁ、な状態なのは残念でした。

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by toyokaku | 2007-06-03 19:00 | 大浴場−関東甲信越の湯