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伏見温泉@ユンニ?ソニン?

北海道夕張郡由仁町 ナトリウムー炭酸水素塩泉(弱アルカリ性低張性冷鉱泉)

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風呂風呂風呂・・・。朝風呂です。そして、この夏の北海道行き最後を締めくくる温泉でもあります。
この日は、なんとしてでも風呂に入らねば、でも、次の時間もあるし、ぶつぶつ。というわけで、ユンニの湯に立ち寄りました。
なにせ広いのなんの。はじめ間違えてとなりのユニガーデンにいってしまいましたよ。
ログハウス風の外観がいいですね。
なかも広いのなんの。レストランや宿泊設備まであります。
連休中ということもあって、混雑していますねぇ。
そんなことはさておきお風呂です。
ちょっと塩素くさいような気がしますが、いや、気がするんじゃなくてしますな。
それにしてもどうよこのコーラ色のお湯は。
炭酸水素イオンが多く含まれぬめりがあり、肌がすべすべになる事から、俗に「美人の湯(美肌の湯)」といわれる温泉です。また、地下1,300mより湧き出る温泉はコーヒー色をしています。泥炭地帯に位置しており地下水が数千年前に堆積した石炭層に浸透してこの色がうまれているとか・・・・太古の浪漫を肌に感じてみてください。
a0024448_2343564.jpgているそうですよ。地下1300mより掘り出した温泉なのですが、しかし、鉱泉ってかいてありますよね。鉱泉なんですかねぇ。でも、コーラ色っていうのがいいじゃないの。
天気もいいですから、露天風呂へ。
でも、露天風呂、開放感なさ過ぎです。これはいただけない。
と思ったら、女性用はものすごく開放的でよさげじゃないですか。むぅ。

そうそう、ここって、東京は浅草でお馴染みのあの鉄道会社さんのグループらしいですね。どうりで、見覚えのある色のバスがとまっていると思いましたよ。

さぁ、風呂も入ったし、さあ帰るか!いざ宴に向かいますか!

ユンニの湯
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by toyokaku | 2007-03-31 23:12 | 大浴場−北海道の湯

然別湖畔温泉〜静かな湖畔の大きなホテル

北海道河東郡鹿追町 ナトリウム・塩化物炭酸水素塩温泉

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紅葉を見に行ったらすっかりほこりまみれ。はやくお風呂はいりたい!ということで、然別湖までやってきました。ここは、例のタダ券利用での入湯です。ええ、入浴料1000円も出してまで入ろうとは思いませんよ。
然別湖は、静かな湖で、ここを訪れるのは2回目になります。なぜそんなに回数が少ないのかというと、ここにいたる道路が狭いから。つまり運転するのが面倒だから、なのです。前回は観光バスでしたから、自分で運転してくるのははじめてになります。
うっそうとした木々におおわれた静かな湖というのは正しいのですが、なぜかこの温泉があるところだけはひらけていて、場違いなくらいに大きなホテルが2軒立っています。そのうち、湖畔にあるのがこちらです。a0024448_23212170.jpg
館内もなかなか立派で、日帰り客はフロントで靴を脱いで入ります。しかし、お風呂のほうはというと、ホテルの規模からすると小さめのほうでしょう。さらに露天風呂は小さいものです。
露天風呂は、落ち着きませんが、湖からのかぜを感じることができます。ついでにいうと、真下は、遊覧船の乗り場です。
内風呂もおすすめです。窓からは、然別湖が一望できてとても気持ちよく入浴できます。ゆっくりはいるならこちらですね。
また、お湯は鉄分を多く含むため、茶色のにごり湯になっています。これがまたなんともいえなくいいのです。そして、ぜいたくにかけ流されています。

ここは、日帰りで訪れるのではなく、宿泊して夜の空気にふれるべきでしょう。
そんな日、きっといつかきますよね?

然別湖畔温泉
極楽温泉☆☆☆
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by toyokaku | 2007-03-30 23:19 | 大浴場−北海道の湯

最近気になって仕方がないんです@糠平温泉

 北海道河東郡上士幌町  ナトリウム・塩化物−炭酸水素塩泉(重曹泉)
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国道からはずれ、上士幌町内に入ってくると、帰ってきたなぁ・・・、となぜか懐かしい思いがします。しかし、複雑だったはずの線形が、区画整理されています。GSもセルフになってるし。
さて、この日の泊まりは、糠平(ぬかびら)温泉です。
この地を訪れるのはいったい何回目のことやら、ではあるのですが、温泉に入ったのは、実は前回訪れたときに日帰り入浴しただけで、あとは通過したことがあるだけなのです。
なんとなく暗いし、くわえて一番最初に通過したときに乗っていた観光バスの運転手さんが「ここは出るんだよぉ。運転手やガイドで見ているヒトいるし、前にトンネルでお坊さんの団体さんが一斉に拝みだしたことがあるんだって。」なんていってし・・・。

この温泉地が発見されたのは、大正時代のこと。
その後、糠平湖の建設に伴い、現在の姿となったそうだ。
冬場は、スキー客でにぎわいをみせるそうですが、そのスキー場が今話題のK土グループだそうで、どうなることやら、とは地元のかたの弁であります。
で、夏も終わりだという今はどうなのかというと、まだ6時過ぎだというのにすっかり暗くなった温泉街は、どこにめざす宿があるのかもよくわからない状況。さらに休業した一番大きなホテルがそびえ立ち、怖いったらありゃしない(なぜか某サイトでネット予約できそうなんですけど・・・)。
あいもかわらず寂れています。

しかし、今回の宿は新築なったばかりとのことで、たいへんサービスもよく居心地の良いところでした。
a0024448_040391.jpgその居心地の良さといえば、そう温泉です。
熱めのお湯が、そう、ここ糠平の特長は、とにかく熱めということ。前回も「入れないではないか」といいつつ入ったことが思い出されます。
それが、ぜいたくにもかけ流されているのです。
いやあ、すばらしいなぁ。それにしても、いい湯だなぁ。
他のホテルのお湯も楽しめるのですが、今回は残念ながら時間の関係でかなわず、次回への課題ということで再訪を誓いました。
次回は、ここを目当てに来ようっと☆

唯一の難点をあげれば、ドコモしか携帯が入らず(それもつい数年前にお金をだしあってアンテナをたてたんだとか)、通信手段がピンク電話しかないこと。でも、それもまたゆっくりしたい旅人の心をくすぐっていいじゃないですか。
上士幌市街地でPHSが入るようになっただけで、大感激です。

これ以上寂れないでほしい気持ちとこのまま静かでいてほしい気持ち揺れ動く糠平温泉です。

糠平温泉
極楽温泉☆☆☆
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by toyokaku | 2007-03-29 22:35 | 大浴場−北海道の湯

公約通りきました@雌阿寒温泉

北海道足寄郡足寄町 含硫黄-マグネシウム-カルシウム-ナトリウム-硫酸塩-塩化物泉(硫化水素型)(旧含食塩・石膏ー正苦味硫化水素泉)(弱酸性低張性温泉)

摩周から阿寒国道を十勝へ。
a0024448_15303838.jpg途中、阿寒湖湖畔で足湯につかり、阿寒湖温泉入湯としようとしましたが、あまりの熱さに手をつけることすら困難。先客が騒いでいてくれて助かったぁ。
阿寒湖温泉では、社会実験として交通規制が行われていました。この年は、温泉街を一方通行にしてクルマの流れをよくしたり、歩行者をあるきやすくさせていました。しかし、迂回路となっている路地があまりに狭くて、バスが通るのに難儀しておりました。

途中、国道からはずれてオンネトーを目指します。ここにくるのは、たぶん3回目。北海道3大秘湖のひとつといわれているようですが、すっかり開けた観光地になっていて、いつのまにかデッキが整備されています。とはいえ、湖の美しさは変わりません。雌阿寒岳は噴気をあげていて自然の脅威を感じさせますが、この9月から入山禁止が解除されたようです。

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前回(2003年)は、オンネトー湯の滝を目指す目的でここを訪れました。夏場だったにもかかわらず、ぬるいお湯だった記憶があります。
もともと滝壺で入浴できたものの、滝が崩れたとかで、その時は、露天風呂がつくられていました。滝の上段には滝壺が残っているのですが、貴重なマンガン酸化物生成地であることが発見されて、滝壺での入浴は禁止されていました。さらに、露天風呂などへの引湯が原因で、生成への影響が懸念され、露天風呂も閉鎖され、自然へとひっそり帰っていくようです。


↓入湯

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by toyokaku | 2007-03-28 00:50 | 大浴場−北海道の湯

屈斜路湖畔の温泉

北海道川上郡弟子屈町
砂湯 単純泉(?)
コタン温泉 ナトリウム-炭酸水素塩泉(低張性中性高温泉)
ヌプリオンド温泉 ナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉(アルカリ性低張性高温泉)
和琴温泉 炭酸水素塩泉(?)

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屈斜路湖に訪れるのは、いったい何回目になるのでしょう。
周囲57km、面積約80k㎡の日本で一番大きな湖です。これならクッシーが住んでいてもおかしくないと思わせる大きさを誇ります。
湖畔近くを道路は通っていますが、1周できる整備された道はなく、また湖畔を見ることはほとんどできないので、美幌峠などから見下ろすことになります。
この眺望、なんど通っても素晴らしく、そして美幌峠から下ってくる山道が実に快適です。
また、屈斜路湖から釧路川が流出しており、わたしも以前カヌーに乗せられたことがあります。本当にきれいな景色でした。

周囲は、硫黄山をはじめとする火山地帯であるため、温泉が湧出しています。ただし、温泉街として発展しているのは、湖畔から離れた川湯温泉で、そこから美幌峠の麓にかけて広い湖畔沿いに温泉が点在しています。

一番最初にこの地を訪れたとき、宿で知り合った方と→にある温泉本では評価の高い温泉に行ったのですが、お湯は良かったもののその応対に気分を害した記憶があります。それ以来ですね。

↓入湯

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by toyokaku | 2007-03-27 21:30 | 大浴場−北海道の湯

森林に囲まれて@津別温泉 

北海道網走郡津別町 アルカリ単純泉 

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さて、北海道、湖巡りの旅。
チミケップ湖です。
前々から気になっていた湖。しかし、ツーリングマップルだけでナビなしに走ると、半分勘に頼っているようなもので、よくぞたどり着いた、といったところ。
この湖、クルマで行くことはできるのだけれど、湖周辺部はすべてダートであるため、なかなか行きにくいところです。ただし、その分、雰囲気はよく、まさに秘湖といった空気を漂わせています。
湖畔部の道路もとうぜんダートなんですが、木々におおわれて、なかなか湖を眺めることはできません。
それにしても、静かな湖です。
キャンパーがいそうなのですが、わたしが行ったときは、人気がなく、静かな湖畔も森の影からと口ずさみたくなるような、そう、熊とかでてくるんじゃないか、という不安のほうが先に立ちます。
こんな湖畔に、瀟洒なホテルがあり、これがこのあたりではハイグレードなホテルようなのですが、いつか泊まってみたいですよねぇ。なかなかこんな立地はありません。

a0024448_23491711.jpgさて、そこから、津別峠を経由して、再び屈斜路湖に向かいます。
その途中にあるのが、こちらのホテル。これまた、静かな山の中にある一軒宿です。
こちらでは、温泉に入ることができます。
特徴は、開放的な露天風呂。岩がごろんごろんしています。きっとここから夜空なんか眺めたら幸せなんでしょうねぇ。源泉100%かけ流しで、アルカリ性分が高く、お肌がすべすべになります。

a0024448_23493817.jpgここから津別峠を経由して屈斜路湖に向かって、道は1車線の狭い山道になります。舗装されたのも90年代の後半なのだそうです。
津別峠展望台は、その道からさらに登ったところにあり、美幌峠よりも標高が高いため、開放感では美幌峠ですが、遠くまで見下ろす眺望が楽しめる、はずなのですが、このとき、すでに夕刻。しかも曇りがち。さらに、場違いな雰囲気の展望台に人影はなく、なんか薄気味悪くてこれまた落ち着かず・・・。本当なら、静かに楽しめるはずなんでしょうけど。
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by toyokaku | 2007-03-26 22:51 | 大浴場−北海道の湯

おぉっとこれは濃いぞな@オホーツク温泉

北海道網走市 ナトリウム−塩化物泉(高張性弱アルカリ性高温泉)〔食塩泉〕

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さて、これまた2003年の北行きで入湯したのが、オホーツク温泉「ホテル日の出岬」。オホーツク一望の素敵な温泉で、是非とも流氷の時期に行きたいところです。
ところがこちらはおなじオホーツク温泉といえども、まったく場所が違い、しかも山よりにあります。だからオホーツク温泉翁荘と宿の名前まで入れないと判断がつきませんが、あちらは日の出岬温泉というのが本来の名前です。
ちなみに標津町にもオホーツク温泉「ホテル楠」というのがありまして、こちらは元祖を名乗っております。標津のつるつるしたお湯、というのがとても気になるのですが、実はまだ未湯。こうなったらいくつあるか知りませんが、オホーツク温泉制覇しちゃいますか?

宿でうだうだしていたら、11時になり、遅い一日の始まりでした。やっとチーム湯あたりっぽい動きになります。
大空町といっても漠然としすぎてよくわかりませんが、いまだ、この東藻琴村や女満別町の悲しくも旧町村名を消した状態でカントリーサインが残っています。

女満別で季節はずれの、というか、これから咲き誇ろうという(10月に満開になるらしい)ひまわりをめで、屈斜路湖方面に向かいクルマを走らせると、看板がでてきますので、道をそれます。
どうみてもふつうの民家っぽい場所と外観のこちら。ちょっとこわげなクルマが一台。
なんでも、火事にあわれ再建したそうで、それで建物があたらしいそうなのですが、風呂場に関しては以前のまま、なのだそうです。
営業しているのかなぁ?と、ちょっとおそるおそる宿に入り、お風呂をおかりしますが、他にお客さんはなく、貸切状態でお湯を楽しみました。
a0024448_033382.jpgいやあ、噂通り、いいお湯です。お風呂自体はなんの変哲もない、ちょっと古めの風呂場、といったところなのですが、窓から見える緑もいいし、そして、本当にいいお湯!それが贅沢にざぶんざぶんとかけ流されています。
内湯は、熱めの湯船と冷ました適温の湯船に区切られていて、お湯がかけ流されているのですが、このやや黄緑がかったお湯は、とにかく濃い!塩がきいています。

a0024448_028162.jpg扉の向こう側には、半混浴の岩風呂があり、それもそんじょそこらの岩風呂じゃございません。天井までとどこうかという、どこに風呂あるの?という大きな岩がせまってくるお風呂なんですが、そちらにもせっかくなので入湯。ところが、これは、暗いし、どうも入ってはいけなかったんじゃないかと思えるくらいなのです。なにせ、お湯がぬるいんです。落ち着かないなぁ。
しかし、こういうお風呂なんです。すみません、下調べせずに行ってしまったので。申し訳ない入り方をしてしまいました。
つまり、先ほどの内湯からさらに流れ込むことによって、まったりと長湯が楽しめる微温湯になっているというわけなのです。そして、暗めで包み込まれるような状況は、まあ、どうぞ好きなあのことしっぽりと・・・。

オホーツク温泉
極楽温泉☆☆☆
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by toyokaku | 2007-03-22 23:39 | 大浴場−北海道の湯

最果ての世界遺産をいく@知床ウトロ温泉

 北海道斜里郡斜里町 含ホウ酸重曹食塩泉


2003年に訪れて以来の知床です。前回とは逆に標津のほうから知床峠を越えてやってきました。天気は良好です。

ウトロ温泉は、知床観光の前線基地として高台を中心に大きなホテルが並んでいます。最東端の温泉宿がある岩尾別やカムイワッカなどの自然湧出している温泉とは異なり、温泉地としての歴史は浅く、そもそもは昭和40年代後半にボーリングしたことがはじまりです。そのため、施設は大きいけれど、湯量は少ないようです。



↓入湯

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by toyokaku | 2007-03-21 23:15 | 大浴場−北海道の湯

すっぱい温泉@川湯温泉

北海道川上郡弟子屈町  
硫黄泉《酸性・含硫黄・鉄(Ⅱ)・ナトリウム・アルミニュウム−硫酸塩・塩化物泉(硫化水素型)》(低張性酸性高温泉)

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何度目でしょうか、この町を訪れるのは。でも、実は川湯温泉には、通過しただけで未入湯だったのです。そこで、今回の宿泊地にこちらを選びました。
いやあ、実に酸がきく温泉。今回の旅のあいだ、ききまくっていたような気がします。



↓入湯

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by toyokaku | 2007-03-20 00:06 | 大浴場−北海道の湯

相変わらず不思議だなぁ@十勝川温泉

北海道河東郡音更町 ナトリウム・塩化物炭酸水素塩温泉

a0024448_0185662.jpg北海道初日は雨からはじまりました。この日の宿泊地は帯広市内ですが、安いビジネスホテルなのでその前にまずお風呂を。ということで、十勝川温泉を経由しました。
Lッピーで格安チケットを購入して入湯しようと思っていたら、なんと道内でおなじみのコンビニにかわっているではありませんか。このときばかりは、残念きわまりなし。
幕別温泉に行こうかと思いましたが、時間もないし場所もよくわからないので、いつものかんぽの宿へ。といっても、何年ぶりになるのでしょう?


(参考:この日の宿泊地)

入湯!
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by toyokaku | 2007-03-19 00:03 | 大浴場−北海道の湯