カテゴリ:スナックひとみしり( 11 )

あの汽笛を鳴らすのはあなた。

黒くてごつごつした愛もある。
そういうことですよ。

わたしは、カメラが好きで、でも好きという以上のことはなくて、写真のことはまったくよくわかっていないし、直感的にただ撮っているということでしかない。
だから、写真部に入っていたわけでもない。
でも、なぜか、写真部の先パイとは遊んでいた。
先パイは、二人いた。
二人の撮影スタイルは、単純にいうと真逆で、だから、どちらの写真も面白く、そして好きだ。

今、とある写真をまとめるべく、古い未整理の写真をひっくり返していた(いつの頃からか、撮りっぱなしになっちゃっていた)。そこに、先パイと撮りに行った鉄道の写真があり、ふと先パイのことを思い出していた。

これと前後して、たまたまテレビを見ていたら、鉄道写真を撮っている写真家を追った番組をやっていた。あの頃、先パイの撮影武勇伝をよくきかせてもらったなぁ、なんてことが重なりもした。

先パイは、RMの蒸気機関車特集のときにしばしば写真が掲載されているのだが、ここのところ特集が組まれていないこともあり、ご無沙汰だった。
そういえばどうしているんだろう、と、なにげにネットを検索してみた。
でてきた。

2008年10月に写真集をだしていたのである。連絡してくれればいいのに、って、こっちは引っ越しちゃってるからな。
D51復活から20周年(?)を記念して、刊行された一冊、それがこの「誰がために汽笛鳴る 」である。もう、知っているヒトなら、感涙モノ。ああ、いい写真だ。そして、これは紛れもなく先パイの写真だ。タイトル、表紙からして疑いようもない。読み始めたら、確信である。濃い、とにかく、濃い。

なんかとても嬉しいのです。

蒸機の力強さが煙に象徴され、白と黒の反する美しさがたまらない。
黒々としたボディが光を反射するきらめきが、まるで少女の柔肌を写すかのように愛を感じる。
風景や生活にとりこまれた蒸機が自然ととけ込む。

先パイに会いたかったら煙のあることころにいけという。
D51の復活を願いつつ、ちょっとまた追いかけてみたくなりもした。

D51のにおいと音が感じられる一冊です。


Team-5kg【62.4】
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by toyokaku | 2009-06-15 08:23 | スナックひとみしり

ブログばれ

ブログがばれた。
といっても、例によって「うちのこと紹介しているブログがあって〜」的な内容から、それ、わたしんとこです、すみません、と照れることしきり、なことになったということなのだが。
とはいえ、汗汗。
思い切って開き直り。写真をあげてしまう。

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ひさびさに訪れたら、バイキング形式になっていた。
玄米ご飯に野菜中心のおかずと大変ヘルシーなのだが、これが美味しくおなかいっぱいになるからふしぎ。うどんは、もちもちっとして、ずっしりくるもの。あと、焼き春巻きにデザートがついた。
普段は食べないような品々ばかり。という生活に反省しつつ。
いっしょに来てくれる相手がいれば、ゆるっといきたいところなんですよね、静岡って。それに、住むのにいいところ。わたしの先祖は、浜松方面の出なので、余計に血があうのかもしれない。しかし…。

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by toyokaku | 2009-04-20 23:19 | スナックひとみしり

沖縄で食べる、そして食べた

沖縄の楽しみといえば、そう、沖縄料理。気がつけば、毎晩沖縄料理を食べていました。

まずは、定番、ゴーヤチャンプルーです。
a0024448_0474615.jpg今まで食べたなかで一番美味しかったなぁ。


a0024448_0484663.jpg炒め物でかわったところといえば、おふのチャンプルー。おふを炒めるっていう料理は、これ以外では見かけたことがありません。また、沖縄のおふは、なんか違うみたいですね。


a0024448_050049.jpgそうめんを炒めるっていうことも、沖縄らしい食べ方ではないでしょうか。



a0024448_0513136.jpgヒラヤーチは、お好み焼きみたいな食べ物です。薄手で、クレープのようでもあります。



a0024448_054273.jpgなんの天ぷらだったかわすれてしまいましたが、天ぷらの盛り合わせです。このお店では、なぜか紙袋にしまわれてでてきます。


a0024448_056151.jpgこちらは、おじさんの唐揚げ。おじさんというかわった名前のお魚は、目の前の名護湾でとれたものだそうです。沖縄は、お刺身が今ひとつなのが残念なところ。それは沖縄で暮らせない理由のひとつでもあります。このお店では、築地直送なんてかいてあるお刺身がありましたが、なにも沖縄に来てまで食べなくともよいので…。



a0024448_0571190.jpg沖縄は、どちらかといえば、豚肉のほうが有名ですよね。とろとろに煮込まれていてうまうまでしたぞ。


おつまみとしては、こういったところが好きですねぇ。a0024448_0573620.jpga0024448_058622.jpga0024448_0582848.jpg


いただいたのは、
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by toyokaku | 2009-03-09 22:52 | スナックひとみしり

ほっとひとやすみ

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おいしいおそばのあとは、沖縄の古民家で一服。
ここは、数軒の古民家を移築した料理屋さんで、パインのお酢をつくる工場も併設しています。
そう、観光客向けのお店なのです。
駐車場もいっぱい、観光バスも何台も来ています。
お昼を食べた沖縄そば屋さんとは、対照的ですね。
とはいえ、野山の中にあるこのお店、なかなか雰囲気があり、今度はここで食事をしてみたいですね。

a0024448_2324875.jpg今回は、旅行会社でもらったクーポンでパイン味のパイナップルをいただきました。お茶だけだったので、庭先の民家を貸切状態で使わさせて頂きましたよ。
うまうまだあねぇ。お茶は、たしかさんぴん茶。これは、すっきりしていて、いいねぇ。
とても12月とは思えないいい陽気。
おっと、甘いモノをたべていたら、南国っぽい赤いアリがどこからともなく集まって来ちゃいましたよ。



Team-5kg【63.8】
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by toyokaku | 2009-02-28 10:56 | スナックひとみしり

沖縄そば!

といったわけで、沖縄の料理は美味しい!と個人的に思っています。
まずは、沖縄そば。ホテルの朝食にも用意されてますね。

こちらは、名護に行ったときに立ち寄ったお店です。なんてったって、木が沖縄ですよ。

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素朴な地元のお店、といったところ。なんか、海の家っぽいつくりです。駐車場には次から次へとクルマが出入りしています。
沖縄そば屋さんのはずなんですが、カレーライスとかスパゲッティまであるあたり、地元のお店なんですなぁ。

ソーキそばとか三枚肉そばとか。500円という価格設定が、これまた嬉しいですなぁ。東京だったら、倍の価格設定デスぞよ。

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お肉がど〜ん!そこに昆布がど〜ん!
意外とボリュームたっぷり。
いやはや、うまうまですぞよ。
わたし、沖縄そば大好きなんです。
なんか、うらやましい。

Team-5kg【63.4】
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by toyokaku | 2009-02-21 11:27 | スナックひとみしり

さようならキリンスタウト



一番搾りの「黒」が、「一番搾りスタウト」という名前になってひさしいですな。
あれは、あれで、いいんですが、あのとき「キリンスタウト」と紛らわしいじゃないか、と話題になったようななっていないような。
そして、この9月末をもって「キリンスタウト」の販売終了という結末を迎えることになってしまいました。
近所のスーパーで買い占めようかと思ったのですが、すでに売っておらず当館での在庫も一本だけとなってしまいました。
もともとほとんどのんだことはなかったのですが、近所にできたスーパーで販売されていて、買ってみたら気に入ってしまい、なにかのイベントにつれのんでいたわけです(予算の都合とリターナブル瓶なのにそのスーパでは回収してくれないからなんだか買いにくいこともありまして、あまりのんではいないんですが)

なにがいいって、アルコール8%という濃さからくる濃厚な味。ギネスのクリーミーさとはまた違い、部屋のみするのになんだかいいのです。
もともとは、冬向きのビールとして開発されたもので、1932年12月の販売から戦中をのぞきずっと販売が続いてきた歴史あるビールなのです。
「華やかな香りと濃厚な味わいが特長で、原料にカラメル麦芽のほかにファルブ麦芽を使用し、カラメルの香ばしさと濃い色、クリーミーな泡立ちにこだわりました。
(キリンシティより)
いやあ、残念だなぁ…。
日本製でこういうのみくちのビールは、地ビールでもないかぎり、他には見あたらないので、ほんとうに残念。こういうのって流行らないんですかねぇ。細々とでも、続けてほしかったなぁ。日本では無理なのかなぁ。
飲み比べてしまうと、一番搾りスタウトでは、ちょっと物足りない。

当館に残された一本は、この冬、雪の降る夜にでも大事に飲もうと思います。


Team-5kg【62.0】
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by toyokaku | 2008-09-21 23:26 | スナックひとみしり

ほうとぅ〜

さて、そんなこんなで、白山温泉で一息いれて、さて帰ろうかというところ。
みなさん、語尾がおかしいんですけど…、とわたしもろれつがまわっていません。のんでないけど。
おきまりの初狩PAで吉田のうどぅんかな?と思ったのですが、すでに午後7時。なんとなく、ついたときには閉店の予感もあり、メンバーのひとりがほうとうってなに?だった故(他のみなさんは、山梨在住経験あり)、では、ほうとうを食べて帰ろうって、ほうとう屋さんってどこにあるんですか?
御坂峠までいくわけにもいかないしなぁ。このクルマ、家運タックじゃないし。

で、奇跡的に見つけたのがこちらのお店です。
a0024448_12515439.jpg和食屋さん、というか、そば屋さん、というか、うどんもあるし、ほうとうもあるんです。なんでもあります。おいてあった山梨のそば屋の本に(こんなに山梨にそば屋があったんだと鱗もん)乗っていたから、メインはそばなんだと思います。しかし、一同、ほうとうを目指してきたので、ほうとうを注文します。

a0024448_12573920.jpgはい、でっかく自慢ってかいてあったので、コロッケを頼んじゃいました。これ、150円くらいだったと思うんですけど、激しく大きいんですよ。これだけでおなかいっぱいです。しまった、って思いましたね。なぜ、みんなでとりわけん、ですよね。コロッケすきだからか。ごろっといもがはいっているし、長ネギもはいっています。美味しかったですが、そんなところです。

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待つことしばし。でてきました、ほうとうです。3種類くらいあって、これはいちばん高い「殿様」だったかな?鴨肉がはいっています。あと、丸ごとジャガイモがはいってます。なぜか「信玄」のほうが、安いんです。はて?
漬け物が入ってるんですかねぇ。なんかそんな感じの酸味のきいたお味なんですよ。今まで食べたほうとうとは、ちょっと違う感じですね。新鮮です。

はあ、しかし、ここから帰らなきゃいけないっていうのが面倒で面倒で…。
まっすぐ走ったら、あのお風呂屋さんの前を通りました。いやはや、Yナビ、適当に走っても正確に道が通じますなぁ。

芝仙


Team-5kg【61.6】
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by toyokaku | 2008-07-20 13:07 | スナックひとみしり

田んぼの草取り

というわけで、四つんばいになってとるという謎の草取りに行ってきました。
調べればすぐにわかりそうなものですが、まったくそういうこともせず、田んぼの水は張っているんだろうかとか、ただただ想像をふくらまし、当日を迎えました。
正解はこちら。除草機を使って、雑草をとっていきます。マイ鎌をもってきたあなた、残念!
そもそも草刈りではなく、草取りなんですから。

除草機とは
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手前の3台が、手押しによる除草機。奥の1台は、機械式です。
一番手前のが、新タイプ、アルミ製の2丁押し型。奥の2台は、木製のもの、特に1台は、年季が入っていて、民芸資料館にあってもよさそうな雰囲気です。
幅も細いものなど各種あるようです。
a0024448_08129.jpg機械でも手押しでも基本的に動きはかわりません。
前と後に羽がそれぞれついていて、これが回転することで、草がとれ、また、とれた草が土中にうめられていきます。草は、土中で窒息すると再び芽生えることはないんだそうです。手押しには、潟スキーにでも使うような船が先についています。これは、たぶん前進をスムーズにさせるためのもののようです。カエルさん、のらないでください。
くわえて、泥をかきまぜることで酸素を土中に送り込む役割があります。

a0024448_014646.jpgこれは、アルミ製の1丁押し型。前に進み、ちょっと戻ってを繰り返しながら、進めていきます。
木製は、やや重いのと、持ち手が古いのでちょっとささくれている感じが気になります。特に、一番古いのは、やはり古いだけあって、どこかがゆるんでいる感じ。途中で座礁しそうです。
軽いはずの新しいアルミ製ですが、筋トレか?と思うくらい、重いんです。どうも、角度が関係しているようで、調整してやったら、ものすごく軽やかに作業できるようになりました。
一丁は、軽いので進めやすい反面、バランスが難しいです。
二丁は、ダブルになっているので安定していますが、いちど絡みつきはじめるととたんに重くなります。また、中心の稲を折らないように気をつけなければいけません。

一番大変なのは、実は機械です。これは、慣れが必要だと思います。
なんか楽しそうにやっているなぁ、と思ったら、そうではなく、機械にひきづられていて、笑っちゃうしかない状態になってしまうのだたこ。
アクセルで、回転数を調整しながら前にすすめる(後には戻れない)のですが、コース取りが難しいのと、田んぼが結構でこぼこしていることもあり、このアクセルワークが難しいのです。結果として、あああ、と足が後からついていくような状態になります。さらに、廃熱があつく、わたしがやったときは午後一だったこともあり、田んぼの水も熱湯状態で、熱さの三重奏はとても耐えられませんでした。

うわさの四つんばいとは
a0024448_0284229.jpg写真にはありませんが、四つんばいで草取りというのは、道具を使わないで行う方法のことです。道具の数は限りがあるので、手を使って同じように作業します。つまり、手でむしって、泥のなかに手足ですき混んでいくのです。稲の根元にも雑草がはえていたりするので、そういうところは手でしか作業できません。
基本姿勢は、田植えのように中腰。ずっとこの姿勢はかなりつらく、いちどひざをついたら最後、そのまま田んぼに沈んでいきます…。そのまま作業していると、泥の感触がたまらなく気持ちよいのですが、立ち上がると妖怪のようだといわれました。たしかに、下半身は泥をまとっているのですからね。
稲が大きくなると、刺さる危険があるので、稲を倒さないように、自分に刺さらないように気をつけながら作業していきます。いやはや、道具は偉大です。
そんなわけで、今回の10人くらいが最大人数といったところでしょうね。

草取りはね
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さて、この日は、これだけの田んぼの草をとっていきます。ただただ、もくもくと、途方もなく、終わるのだろうかと、懐かしい感傷です。
各種それぞれ交換しつつ、作業をすすめていきました。はじめ、随分とのんびりやっていましたが、それもそのはず。この日は、真夏日。熱中症には要注意です。Tシャツをぬらしても、すぐに乾きます。
a0024448_0323659.jpg田植えから3週間。ところどころ抜けてしまっているところもありますが、稲は順調に活着し、育っています。よかったよかった。機械で作業すると中央の稲は、押されるので倒れてしまうのですが、稲は、折れていなければ、倒れてもいずれ起きあがってくるのだとか。お昼を食べている間に、ほとんどが元に戻っていました。

続きをどうぞ
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by toyokaku | 2008-07-14 23:32 | スナックひとみしり

遅れっぱなしの副都心線に乗ってきました。

駅の遅延情報に「副都心線」の文字を見て、ああ新しい路線が開通したんだなと実感しました。

って、おい!

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<東京メトロ>14日開業の副都心線、「不慣れ」で遅れ | エキサイトニュース

16日午前7時20分ごろ、東京都練馬区小竹町の東京メトロ副都心線小竹向原駅で、和光市発渋谷行き電車の発車が、同線に乗り入れている西武池袋線との接続待ちのため5分ほど遅れた。さらに、乗務員交代で西武の車両に乗り込んだ東京メトロの乗務員が、行き先などをタッチパネルで入力する操作に手間取って副都心線のダイヤの乱れが拡大。最大で34分の遅れとなった。

 同社は「運転士が不慣れで戸惑った」と説明している。渋谷―和光市駅(20.2キロ)を結ぶ副都心線は14日に開業したばかり。


建設費とCMにお金を使いすぎて、肝心のシステム面には力が入らなかったんでしょうか?とでもいいたくなりますよな。
「不慣れで戸惑った」ったねぇ。直通運転にあたり訓練してるでしょうに。これが、運転に関することだったらどうするんだっていうの。
でも、ワンマン運転をしているので、たしかに運転手への負担は大きいんだと思います。それに、この路線、行き先や運転体系がメタボですからね。いったい誰が考えたんだろ。どうみても大人の事情にしか思えません。
やはり、会社がそこいらへんしっかりやってくれないとねぇ。

とはいえ、このポスターはうまいと思いますよ。わかりやすいもの。
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というわけで、開業2日目に副都心線に用もないのに遠回りして乗ってきました。
大宮で若さにくらくらしつつ湘南新宿ラインで池袋へ。車内放送は対応していますが、LED表示にはまだ「副都心線」の表示がありません。
ひさびさの池袋は、大宮以上に苦手です。でっかい大宮という感じもしますが、なんかちょっと危ない雰囲気。芸劇のエスカレーターも苦手だし、やはりなるべく近寄らないようにしたいなぁ…。

(以下、長文、続きます)

副都心線に乗りました。
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by toyokaku | 2008-06-16 20:59 | スナックひとみしり

稲刈りのお手伝いにいってきました。

6月に田植えにいってから、あっというまに秋になり、今年も収穫の季節です。
じつは、毎度毎度植えるお手伝いをするばかりで、つぎにおめにかかるのは、お米になってから、だったのですが、去年から、稲刈りのお手伝いにも行っています。
久しぶりの運転でうんざり疲れた体も、南清里の美味しい空気にふれれば、あっさり気分は上昇傾向です。
わくわく、というより、どきどきしながら田んぼまであるいていくと、おぉ、実ってますねぇ。
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そら、そうですが。

ただし、雑草も多いようです。なかには、雑草にまきつかれてミステリーサークルのように倒されてしまっているところがあります(写真ではわかりにくいですが)。
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一番大変なのは、雑草取りなんだそうです。来年こそ、雑草をとりに行きたいと思います。

稲刈りは、今は手刈りしているわけではなく、素敵な機械でだだだだっと刈り取っていきます。
a0024448_2302499.jpg刈り取って、ある程度まとまったら麻縄をかけてばさっと放り出してくれる素敵な機械です。
基本的な動作方法は、代かき機と同じですが、手に持って扱う分、これはなかなか難しいのです。ちょっとでも油断すると、機械に持っていかれ、あらぬほうを刈ってしまう危険性があります。
ちなみに、手刈りもしたことがありますが、はい、ぜんぜん進まないんですよねぇ。腰も痛くなるし、田植え以上にたいへんな作業です。


で、この刈り取った稲の束を干すのが、メインの作業になります。
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この状態で1週間から10日間くらいかけて乾燥させます。
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恵みに感謝!

ところで、だれか、間違えて違う苗を植えたヒトがいたようです。
a0024448_2373329.jpg中央にうるち米の列がのびていますよね。本来ならば、ここは両サイドの黒米が植えられていなければいけないところなのです。30年近くやってきて、こういうことははじめてだったらしい…。田植えした人数が多すぎて、注意が行き届かなかったのでしょう。
幸い、色の違いで見分けられましたが、うるち米の種類の違いまではわかりません。それに、長年育てるうちに、たとえば名前はあきたこまちとついていてもその田んぼのあきたこまちができてくるようになるようなのだそうです。

そんなこんなで、当館では、あなたの田んぼもお手伝いいたします。



Team-5kg【63.2】
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by toyokaku | 2007-11-05 23:16 | スナックひとみしり