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冬だ!雪だ!スキーだ! ぬかびら源泉郷へ行こう その2

さて、いよいよ滑り出し。まずは、コース図をもらい作戦会議。
それにしてもわかりにくいなあ、このコース図。初級と中級がいっしょに書いてあるんですけど……。
目の前に見えている広めのゲレンデがきっと初心者コースに違いない。などと弱気なことをいっているのは、道民なのに十数年ぶりのスキーという案内人と2年ぶりのスキーでますます初心者なわたしがいるから。
そのゲレンデをいくロマンスリフトに乗って、そして降りると、左右にゲレンデ。あれ?結構な斜面なんですけど……。いきなりこれをすべるのは、無理!
どっちのほうが緩いかなあと左右を怪しく行き来するふたり。もうひとりは、すでに行っちゃった……。
右側は、本気モードな感じの人々が行くので、人がいない反対側のゲレンデへ。しかし、ここもきつい。でも、行くしかない。
えいっ!
ま、結果はいうまでもなく、曲がれない、転倒。滑っているというより滑落です、はい。

続いて、一番上まで行ってみようということで、高速リフトを3つ乗り継いで行きます。第1と第3はフードつき(日本初なんだとか)なのでそれほど寒くないのですが、第2には吹きさらし。寒いとかそういう問題じゃないよ、もう。ちなみに、この上部はコクドが開発したところなんだとか。このあたりにもプリンスホテルをつくろうとかおもっていたんでしょうかねえ。
それにしたって、リフト長いです。どこまでのぼるんだろう、それもそのはず、頂上は1,230メートル。ここから長いゲレンデを滑り降りていきます。
まずは、パラレルコースへ。さらさらにパウダースノー。気持ちいい!
ただ、新雪とゲレンデの境目がわかりにくく、間違って突っ込んじゃったりもします。あはは。でも、ふわふわの新雪に転ぶのもこれまた気持ちよかったりするんです。

もういちど第3高速リフトで頂上に行き、こんどはパノラマコースへ。
前に、そろいのカーキ色ウェアの集団が。まるで自衛隊。と思ったら、モノホンでした。
このコース、さすがパノラマです。緩めのゲレンデに時折ちょっときつめの斜面。しばらく滑ると眼前に糠平湖。この日は、時折雪混じりの天候でしたが、晴れたら気持ちいいんでしょうね。
ちなみにこの日、第3高速リフトは、14時45分が最終でした。早!
ここには、アリエスカという休憩スペースがあるので、このリフトで最終までいるのがよさそうです。

最終が終わったので、さらに滑り降りていくのですが、途中通るのが道路コース。糠平と然別湖を結ぶ道道を通ります。このコース、ぜんぜん傾斜がない。いきなりクロカンですか?というところで、かなりしんどいです。ふう。
で、しんどいので途中からエンジョイコースへ。でも、ここに入ると第2高速リフトには行けません。まあ、第2は14時半に営業終了しているので、行っても仕方ないのですが。

そうこうして、延々と滑り終えるとまだ第1高速リフトが動いています。そこで最後の一滑り。
今度は下まで滑るので、第1高速コースへ。これは、初級・中級コースなのですが、ときどき急斜面もあります。このころには、スキーの感覚も戻ってきている一方、日頃の運動不足がたたり、ふらふら。


ぬかびら源泉郷スキー場、いい!
雪質がいいのはいうまでもなく、うるさいBGMもほぼないし、なにより混んでいない。
ただ、リフトが終わるの早いですね。一応日没まで営業はしているようなんですが。

てなわけで、疲れた!
さあ、温泉だ!


冬のお出かけ&ウィンタースポーツ体験
# by toyokaku | 2012-02-25 23:55 | 観光案内
冬だ!雪だ!スキーだ! ぬかびら源泉郷へ行こう その1
この冬は、冷え込んでいます。連日、豪雪のニュースが流れていて、雪には慣れているはずのところでも、事故が相次いでいます。
こんなときに、冬だから雪国に行きたいなどという日常的に降雪しない地方に暮らす旅人の言い分は、いささかのんきすぎるとも思うのですが、それはいつもの話。結局、この季節になれば雪が恋しくなり、雪国へと向かってしまうのです。

ひさびさにスキーをしたくなり、向かったのは、北海道。
北海道のスキー場といえば、ニセコやトマムなどが有名なところですが、今回向かったのは、十勝にあるぬかびら源泉郷スキー場。帯広からバスでおよそ100分のところにあるぬかびら源泉郷という温泉地の一角にあるスキー場です。

道東地方では名の知れたスキー場のようで(というかそんなにスキー場がないような気もしつつ)、戦後すぐに現在の下のほうのゲレンデが開設され、昭和40年代にはスキー客のピークを迎えていたようなのですが、今となっては、その面影もなく……といってしまうとなんだか悲しい感じにきこえますが、つまり穴場なんです、ここ。だから、この週末、泊まりがけで行くことをおすすめします。なぜ、泊まりがいいのか?それは、不便だから、という以上に、温泉がいいからなのです。

これでも雪が多いという今年の帯広。加えて気温が低いそうで、上士幌や糠平より低いこともあるのだとか。これは珍しいことなのだそうです。
この朝の気温は、氷点下16度。といっても、風がないので、そこまで寒い気はしないのですが、迎えにきてくれた地元民のクルマ、しっかり凍り付いていて、ロックがかからなくなってなんども四苦八苦。
なんでも現地調達の一行は、途中、スポーツ用品店でスキーグッズやらを購入。旅の勢いってこわいです、ほんと。
なんだかんだで糠平に着いたのは、お昼。宿に入るとレンタルもしているとのことで、ここで借りることに。もちろん、ゲレンデでもレンタルはやっていて、ウェアもあるそうですが、ウェアはサイズに限りがあるので要問い合わせなんだとか。
宿で借りた板は、比較的新しいものだと同行者が感心していたけれど、わたしにはさっぱりわからず。
そんな板やらをかつぎ、ブーツを履いて、宿からゲレンデまであるいたところで、もう疲れたと弱音。といっても、5分くらいしかあるいていないんですけどね。

眼前に広がるゲレンデは、すいている!すばらしい!数年ぶりにスキーをするわたしとしては、ちょっぴり安心なのですが、このあと悲劇が。それは、コースマップのわかりにくさからくるものとは、まだこの時点では知らず。

ちなみに、営業時間は、朝9時から日没まで。
といっても、リフトは、14時半から15時半までには止まってしまうので、あまり滑る時間はありません。
1日券は、2500円。
11時には、4時間券という最後までつかえるリフト券を売っています。これは、2000円。
滑ってみてわかったんですが、1回券を買って使ったほうが安い気が。でも、これは売っているのかが謎。
このほか、お得なバス乗車券つきのパック券があります。
帯広からの往復とリフト券がついて3000円。二日間有効で、帯広バスターミナルなどで売っているそうです(十勝バスさん、親切に教えていただきありがとうございます)。
バス代は片道1280円くらいかかるので、片道だけ使っても特になってしまうという代物。
さらに専用バスも走っていて、これは予約すれば乗車できます。
しかし、バス利用で糠平まで行くのは、結構厳しい。
路線バスは、午前中に朝7時台に一本あるのみ。もう少し遅い時間に行きたくても、ないんですよね、バスが。
そのほか、旭川からのノースライナーという都市間バスが糠平に停車します。このバスは、帯広方面から使えないのが不便なところ。残念ながら路線バスの穴埋めにはありません。
せめてスキーヤー用の専用バスが、昼間に1往復あればいいのにと思うのですがねえ。ところでこのバス、昼は糠平にいるようなのですが。
で、パック券にはランチがついていたり、入浴券がついていたり、いろいろ種類があるようなので、十勝バスさんにお問い合わせするのがよろしいかと。しかし、どういう価格設定なんだろうねえ。

(続く)
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# by toyokaku | 2012-02-18 01:03 | 大浴場−北海道の湯
花咲け日本!
被災されましたみなさまに、心よりお見舞い申し上げます。

東北、関東、そして、長野、静岡をおそった大震災からひとつきがすぎた。
続く余震、そして、福島の原発は、いまだ放射性物質を出し続けている。
まだまだ予断を許さぬ状況に、気持ちはどこか重く、ことばのひとつひとつさえ空々しく思える。

自然の猛威に対し、あまりに非力だと痛感した3月11日。
そして、無力感につつまれ毎日。ぼくができることはなんだろうか。なにもできないことに、ぽっかりと気持ちがおちる。

だけれど、自然の恵みをぼくたちはうけてきた。
日本は、自然が美しい国だ。
それを忘れてはならない。

今は少し 霧がかかっているだけ
大丈夫 歩こう ひかりの差してるほうへ
 

「ひかりの差してるほうへ」というシミズリエさんの曲が頭をめぐる。

それでも春はやってきて、それでも桜は美しく咲き誇る。



さあ、行こう。その先に、美しい花が咲いている。

心癒す桜の季節に願いをこめて…

# by toyokaku | 2011-04-19 22:11
最高の名水とともに@甲斐駒ヶ岳温泉
北杜市白州町 ナトリウムー塩化物強塩温泉(高張性中性温泉)
この温泉、名水公園の中にある。公園内の駐車場をぐるぐるまわされるような感じですすんでいくと、温泉がある。入浴だけならば、公園の入場料はとられない仕組みのようだ。
それにしても、日本最高級だの超高濃度だの、なんだかうさんくさいすごいのぼりがはためきまくっている。
そう、ここの売りは、濃い温泉なのだ。

さて、その温泉はいかなるものかというと赤湯である。ものすごくにごっていて、足下が見えない。お湯はぬるめでじっくりきく、そんな感じのお湯。
しかし、そんな源泉風呂があるのは露天のみ。しかも、湯量の関係だろう。露天風呂のあるエリアは広いのだが、源泉風呂はどちらかといえばこぢんまりとしたものである。
露天風呂には、その倍くらいの大きさがある浴槽もあるのだけれど、こちらは尾白川の名水を使用。つまり、温泉ではない。
内湯に使われているのは、温泉1に対し名水9というもの。これも、濃度は濃いのだろうけれど、ほぼ透明。赤湯の面影はどこにもない。
よって、入浴客は、源泉風呂に集まってしまっていて、落ち着かないことこのうえなし。
こういうふうに並べられたら、わざわざ名水のところに入ろうとは思わないよな、たいていは。

また、露天風呂も屋根がなく実に開放的でいいのだけれど、たしかに山は見えるけれど、景色を堪能する、という感じでもないのが、ちょっと残念。

すいているときに入ったら、高濃度の温泉は魅力的なんだろうなあ。そう思わせる温泉なのでした。
# by toyokaku | 2010-10-04 22:32 | 大浴場−関東甲信越の湯
大人の社会見学〜電車工場って面白い〜
さて、このようにふだんなかなかお目にかかれない業務用車両もみることができました。

台車をはずされちゃってるやつもいました。

なかでも興味深かったのが、電車をジャッキアップして台車をはずし、仮の台車をはめるという作業の実演でした。
一番上の写真の右側にうつっている電車がジャッキアップされました。



まず、牽引車がやってきて、ジャッキアップする場所まで車両をひいていきます。
それからジャッキアップされ電車が宙を舞う、いや舞いませんけど、浮かび台車と分離されます。実にゆっくりとした作業で、気がつくと電車が高い位置にあがっているといったところ。
そして仮の台車がはめられるわけですが、これが手作業なんですね。さすがにはずした台車は重いから機械で運んでいくんですけれど、仮のは手で転がしていくんです。そして、取りつけ位置も微妙に調整しつつ、車両をおろしていきます。
意外と見ていてあきないんですな、これが。



そして、
# by toyokaku | 2010-09-14 22:23 | 鉄道むすべ
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